そろそろ佳境なのか?
ペイントレスの近くまで行くために、2つのアクソンの心臓を取りに行く。
敵も強くなってきており、気を引き締めていきましょう!
グロス・テッドについて知りたい方は、今回の寄り道の項にある、グロス・テッドに遭遇をお読みください。
見出しからジャンプしてくださいね。
今回のグロス・テッドはACT2のエスキエが珊瑚を壊せる段階でいけます!
前回のあらすじ
100年生きる男ことヴェルソか遠征隊に加入し、ギュスターブを埋葬した一行。
ペイントレスのバリアを破る為、旧ルミエールへ向かうことに…。
ルミエールに向かう道中で、ヴェルソの旧友であるモノコも遠征隊に加入した。
ルミエールへ到着するも、崩落で遠征隊は分断されてしまう。
ルネ・シエル・モノコは、中心に向かう途中に、以前の隊遠征隊が遺したジャーナルから、ヴェルソは敵である白髪の男『ルノワール』の息子であることが分かり、マエルが危ないと先を急ぐ。
一方、マエル・ヴェルソは順調に進んでいたが、途中ヴェルソがいなくなりマエル一人でルミエールの中心に向かうことになる。
マエルが中心に到着すると、怪しい屋敷があり中から『顔の無い女性』と夢の中で出会った少女が出てきて…。
そこに『ルミエール』も現れるが、ヴェルソも追いつく。
なんとかルミエールに勝利するも、何度も生き返る身である為、倒し切ることができない。
屋敷は消され、ペイントレスの心臓への手がかりがなくなった一行は失意でキャンプに戻る。
ヴェルソからアクソンと呼ばれる強大な敵の心臓が2つあれば、バリアを打ち破れることを聞いた一行は、強大なアクソンに立ち向かう。
↓前回のプレイ日記を詳しく見てくれる方どうぞ↓

マップもある程度埋まってきますが、いけないところなどはまだまだあります。
ACT2でペイントレスに到達し、冒険が終わるってことかと不安になりつつ進めていきます。
目的地は2つ
ヴェルソから近くのアクソンの情報をもらいます。
東側より、西側の方が先に進めやすいと教えてもらいます。

ドMゲーマーたるもの、難しい方から行きます。
なので、東から攻めるぜ。
シレーヌ
砂でできた世界みたいなロケーションのシレーヌ。
美味しそうでお洒落な名前ですが、言葉の意味はセイレーンのことっぽいです。
氷属性弱点が多めです。


魅惑的なダンスと歌で、敵を惑わす。
ずっと幸せでいれるかのように、気持ちのいい夢をみているぐらい。
ふわふわ浮いて踊っている敵が出てきます。
ふわふわ浮いている敵は、クレールオブスキュールの世界では回避マンなのです。
通常攻撃は回避されることが多いので、エイムショットで倒します。
飛び級したから経験値がかなり美味しいです。
ふわふわしたダンジョンを先に進み、ごっつい敵『クロマティック・グレートソード・キュルティスト』が登場します。
強い敵はマエルに頑張ってもらいまして、なんとか勝利し先に進みます。
ボス『シレーヌ』にたどり着くために、これまでの遠征隊が命をかけて道を作ってくれています。
ジャーナルから読み解けます。
シレーヌでは魅了の状態異常を掛けてきますが、魅了にかかると味方を攻撃するので、一気にしんどくなる。
中ボス『ティスール』撃破で、抗・魅了を貰えたので、セットしました。
魅了攻撃はパリィもできますが、保険で装備していました。
感情をつかさどるシレーヌは勝利した後、ムービーが流れて遠征隊がシレーヌの技に惑わされそうになります。
ルネだけは惑われずに、シレーヌに立ち向かいます。
急にワンパンでKO!



研究者の両親に育てられ、4歳から英才教育を受けていたルネ。
感情よりも、規則・規律を大切にいており、感情に惑わされなかったのかもしれません。
布みたいな心臓を貰います。



キャンプに戻ったルネはキュレーターに心臓を渡しますが、キュレーターから若い子に貰いたいわ~みたいな雰囲気でマエルを指名されます。
ルネさんの微妙な表情よ。
ご指名通りマエルが渡しますが、何故か敵であるルノワールの顔が見えます。
マエルとルノワールも何か関係がありそうで、怪しい。
ペイントレスのバリアがある状態で近づくと…
ペイントレスのバリアがある状態で、アクソンの心臓を持っていない状態で近づくと、丁寧にムービーが流れます。
ルネさんがバリアをツンツンしますが、びくともしないバリア。
その様子をほらほら~やっぱりって顔で、失笑するヴェルソを睨むルネのイベントが見れます。
気を取り直してヴィサージュへ
ヴィサージュは顔が一面にいっぱいある、ロケーション。
聞き馴染みが無い言葉ですが、ヴィサージュとはフランス語で顔や顔立ち、表情など顔関連の意味で使われていることが多い言葉だそうです。


なんかイケメンナイトみたいなのが話しかけてきます、ボスまで直行させたるわ~みたいなことを言ってきます。



そんなん直行するはずないでしょ。
中ボス倒して、経験値やらアイテムもらいますので。
喧嘩腰で行くべ!!
無視して、回り道します。
氷耐性持ち、火が弱点なタイプが多いので助かります。
怒りの谷
旗から右の道へ進むと、赤い場所に到達。
顔の表情からして怒りの感情がにじみ出ている。
大きな顔の前で質問されるので、『怒り』を選ぶと中ボス戦へ。
倒すと、アクソンが苦しむ声が聞こえるのでアクソンが弱体化される。
悲しみの谷
旗から左の道に進むと、雨が降り続く青い場所に到達。
悲しみの感情ですね。
中ボス前で『悲しみ』を選びます。
倒すと、アクソンがまた苦しむ。
喜びの谷
旗から一番左の道へ。
なんか踊り狂って楽しそうな『喜びの間』に到達。



なんか見たことあるなと思ったら、エルデンリングの風車村ドミヌラやん。
気が狂って踊っている。
これは、本当の喜びなのか…。
喜びの谷には、物まね師がいます。
中ボス『喜び』を選ぶと、ボス戦。
倒すと、アクソンが苦しむ。
なんやかんやでボス戦
とりあえずボコってヴィサージュを倒しましたら、あのイケメンナイトが本当のアクソンでしたと戦ってきます。
その名は仮面の守護者です。
仮面の守護者も倒すと、ムービーが流れて、皆仮面をつけられて、乗っ取られそうになる。
シエルはつけられた『悲しみの仮面』を取り、「私は私。誰でもない」と仮面の守護者をワンパンします。



笑顔で明るい遠征隊の太陽であるシエル。
夫を事故で亡くしており、自分の行動から流産も経験している。
抹消以外で、人は亡くなることを現しており、シエルは抹消で夫が消える準備をしていたが、唐突に亡くしたので、悲しみに向き合った自分なりの答えを出していた。
アクソンから心臓をゲットし、キュレーターに渡します。
シエルはマエルから渡すように、心臓をマエルに渡します。
マエルの武器ゲット
キュレーターから2つの心臓でマエルの武器『バリアブレイカー』をGET。
マエルの武器は『メダルウム』が好みなので、バリアブレイカーは使わないかも。
今回の寄り道
ペイントレスの決戦前に、レベルアップも兼ねて寄り道します。
今回も、ジェストラルの浜辺でイライラしてしまいました。
しかし、装備がほしい為挑戦します。
ジェストラルの浜辺
今回のジェストラルの浜辺は2つ行きました。
ジェストラル・アセンションは許さん。
ジェストラル・アセンション
モノコの駅に近い場所にある、ジェストラル・アセンション。
ひたすらに上り続けるロケーション。
10分ぐらい登っていました。
怒りすぎて記念撮影した写真は、消えていました。
ショック。
上まで登ったら、ジェストラル達がダンスで迎えてくれます。
グロス・テッドに遭遇
顔面岩ですか?!
『グロス・テッド』に遭遇しました。
モノコのスキルにも関係しており、グロス・テッドはこの場所か、空飛ぶ屋敷にしかいないです。
空飛ぶ屋敷はACT2終了後に行けるので、早くモノコのスキルを獲得したいならおススメです。


見た目からイカツイです。


この時は、全然ダメージが通らないのですが、グロス・テッドの攻撃を回避し続けたら、自爆しました。
初めは控えめな回数の攻撃ですが、凌ぐとドンドン回数を上げてきますので、パリィor回避でしのぎましょう。
グロス・テッドの攻撃は24回続きました。
24回攻撃中に回避を失敗して、数発もらいましたが、グロス・テッドは星になりました。
倒し方
回避orパリィで凌ぐ。
24回連続攻撃を凌げば、自動的に星になります。
パリィ難易度としては、難しくないがたまに時間をずらしてくる。
レベルが高く、かりそめの力で上限突破してれば、倒せると思う。
報酬:ピクセル 『肩慣らし』レベル15 体力:1166 クリティカル率:9%
『肩慣らし』:1ターンごとに与ダメージが5%上昇する。効果は最大5回までスタックされる。
モノコのスキル:グロス・テッド・ワク 単体に攻撃&無防備3ターンと便利!
次回は遂にモノリスへ
ACT2も佳境です。
謎が深まります。
遂にペイントレスと対峙。
終わりかな?まだまだ続くぞーー!
前回の記事も良かったら読んでいってください★


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