【体験談】美容看護師から病棟に戻ることは出来る!迷ったときの判断基準

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美容看護師から病棟に戻ることは出来る!迷ったときの判断基準

「美容クリニックに転職したけど、やっぱり病棟に戻りたい…」
「でも、臨床から離れてしまった私に、今さら病棟なんて務まるのかな?」

こんにちは!20代最後の年を迎え、30代でのサイドFIREを密かに狙っている現役ナースのわかめです。

華やかなイメージ・美容が好きと思い美容看護師になったものの、思い描いていた理想とのギャップに悩み、今後のキャリアに不安を感じている方は本当に多いですよね。

結論から言うと、美容看護師から病棟に戻ることは「完全に可能」であり、むしろ今後の人生の選択肢を広げるための賢い選択です!

実は私自身、新卒で総合外来に配属された後、美容の道へ進みました。
美容の仕事自体は今でも戻りたいと思うくらい好きだったのですが……なんと1年の間に「大手・中小・個人」の3つのクリニックを転職。
そして現在、再び病棟で小児科看護師に戻って働いています

私がなぜ、好きだった美容を辞めてまで臨床に戻る決断をしたのか?
最大の理由は、将来派遣やパートで自分のペースで働くための「臨床経験」が足りないと感じたからです。

この記事では、美容クリニックの酸いも甘いも知り尽くした私が、「美容から病棟へ戻る際の判断基準」と「失敗しない病院選びのコツ」を包み隠さずお伝えします。

目次

美容看護師から病棟に戻ることは出来る?【結論:余裕で可能です】

美容看護師から病棟に戻ることは出来ます!
面接のレベルなどは美容に入る時よりも優しいです。

美容看護師から病棟に戻ることが出来る理由①病棟は常に人手不足

病棟は常に看護師不足です。
面接をしっかりしとけば、ある程度いけます。

基本は何処も看護師不足であり、看護師は売り手市場です。
大学病院など、新卒者が多く来るところなどは厳しいかもしれませんが、ある程度の規模の病院では働けます。

わかめ

美容はかなり面接が厳しかったと思うので、すんなりクリアできると思います。
私は美容クリニックから転職した病棟を2か月で辞めて違う病院へ転職した経験があるので断言できます!

私は総合外来で約2年の経験しかありませんので、臨床経験はそこまでなくても転職できます。
病棟の経験は”0”でも美容看護師から病棟へ転職できた!

美容看護師から病棟に戻ることが出来る理由②看護師免許があるから

ここにきて免許のありがたみがわかります。
美容看護師でも看護師の免許を取得していますので、免許があれば大丈夫。

わかめ

美容看護師時代は臨床経験に入りませんと言われることが多いけど、看護師であることには変わりなし。

【体験談】私が美容看護師から病棟に戻った理由

美容看護師から病棟に戻った理由

美容の仕事は楽しかったし、日勤でお給料もある程度いただいていました。
それでも、やっぱり美容看護師から病棟に戻った理由を記載します。

美容看護師から病棟に戻った理由①将来の「自由な働き方」に臨床経験は必要と感じた

自分の将来の働き方を考えた時に、週3回の派遣やパートなど色々思い浮かべました。
訪問看護師やクリニック、施設など自由な働き方を選びたいとなると、臨床経験が3~5年必要になってくることが多かったです。
外来の経験よりも、病棟の経験と言われることも多く、病棟の経験が0はマズイと思い美容看護師から病棟に転職しました。

テーマパークなどでも働きたいと思うと、やはり臨床経験を求めてくることが多い印象です。
テーマパークは救急経験・小児科の経験なども問われるので、自分が将来色々選べるように小児科病棟を選択しました。

わかめ

テーマパークやサービス高齢者住宅・有料老人ホームなどは接遇も高評価してくれる場合がありますので、美容看護師もイイ感じに売りに出します。

美容看護師から病棟に戻った理由②ずっと続けられるか不安に感じた

不安に感じたのは年齢などもそうですが、私が働いていた美容クリニックが倒産したことも大きいです。

お給料が遅れることもあるし、ノルマはなくても営業をかける必要がありました。
クレームや言ったもん勝ちのお客様なども断れない状況
そういったお客様は、クレームが出ないように同じ人が施術することになったりと、なかなかずっと働くのは厳しいかなと感じました。

年間休日数や連休が取得できなかったり、年末年始やゴールデンウイークなどの長期休みが休めないなど休日数が少ないこともしんどいと感じました。

わかめ

休日数は美容クリニックも探せば年間休日が多い所もあります

福利厚生なども美容施術が割引になることなど美容クリニック独自の福利厚生もありますが、退職金やボーナスなどが出ないクリニックも多く将来性に不安を持つことが増え、転職を考えました。

美容看護師から病棟に戻るか迷ったときの「3つの判断基準」

美容看護師から病棟に戻るか迷ったときの判断基準

美容クリニックで働いている看護師の方に病棟に戻るか迷った時に3つの判断基準をまとめてみました。

美容看護師から病棟に戻るか判断基準①将来の働き方に幅を持ちたいか

美容看護師として生きていくぜ!ならば美容の道を極めるでOKですが、派遣やパートなどするかもと思った私と同じタイプの人は病棟経験が5年ほどあった方が安心だと思います。

美容看護師って美容看護師になるのは大変狭き門だと思いますが、美容クリニックから美容クリニックへの転職はそこまで大変ではなかったです。

どのような施術が出来るのかを上手くアピールすることや、美容の知識を蓄えておけばある程度転職しやすいと思います。

わかめ

将来美容でも働くかも…派遣やパートも視野に入れているって人は自分の臨床経験と相談して決めていきましょう。

美容看護師から病棟に戻るか判断基準②美容クリニックの何がしんどいのか

美容クリニックで働いていて何がしんどいのかを深堀りしましょう。
ノルマや営業、人間関係やお客様対応などなのか、経営体制や退職金や福利厚生なのか。
それとも、連休が取得できないことや福利厚生についてなのか。
自分の看護知識や看護技術が落ちていく焦りがあるのか。

場所を変えると解決するのか、美容クリニックを一旦辞めた方がいいのかを冷静に考えましょう。

わかめ

私は将来の為に臨床経験を積むことが目標なので、一旦美容クリニックは退職かなと思いました。

美容看護師から病棟に戻るか判断基準③環境変化についていけそうか

美容看護師から病棟に戻る際には急激な環境変化があります。
ついていけそうかを考えましょう。
シフトもそうだし、夜勤や患者層などまるまる変わります。

新しい知識や思い出さないといけない技術だったり色々変わります。

わかめ

私は臨床経験が少なかったので、まだまだ若手と言ってもらえる20代に転職しました。
意外と体は覚えており、採血・点滴・バルーン挿入・導尿などスムーズにいけました。

美容看護師から病棟へ戻るための「失敗しない面接のコツ」

転職が失敗しないように、5回以上転職をしてきたわかめが真面目に考えます。

短期離職でもなんでも意外と合格できる!

美容看護師から病棟へ失敗しない面接のコツ①転職理由は看護の精神を前面に出す

面接は看護部長など役職が高い人が行っている病院が多いと思います。
美容看護師としても楽しく働いていたけど、『人助けや医療に関わる大切さややりがいをもう一度感じたい』など看護の精神を全面にプッシュしましょう。

世間のニュースなども絡められると、より良いと思います。

わかめ

例えば地域密着型の総合病院などでは、地域医療のテレビ番組やニュースを見て、看護師不足な中奮闘されている現実を知り、看護師の免許を持っている私も看護師として貢献したい気持ちが出てきたとか。

美容看護師から病棟へ失敗しない面接のコツ②服装や証明写真・履歴書などを整える

今美容看護師から病棟に戻ろうと考えている看護師の皆さんは、美容看護師の面接の際に履歴書や証明写真・スーツなどは厳しく評価され、突破した面接得意看護師なのでその知識をフル活用しましょう!

わかめ

私は写真館で取った美容看護師時代の写真を使うと、いい写真ですねと褒められます。

美容看護師の面接対策の記事も書いています!

美容看護師から病棟へ失敗しない面接のコツ③出来る技術や経験を正直に伝える

今までの看護師人生で積み重ねた経験はしっかり面接で伝えましょう。
自信を持って正直に話します。

わかめ

私が働いていた総合外来は救急外来も含まれていたのでそこをしっかり伝えました。点滴・採血・導尿など処置など出来ること看護技術は伝える。

短期離職など実際の面接経験談も包み隠さず公開しています。

美容看護師から病棟へなんとなくで決めちゃう転職は危険!賢くプロも使おう

転職はエージェントに頼ろう♪と言いたいですが、私はエージェントで転職に失敗したことがあります。
エージェントさんにも手伝ってもらうこともありますが、転職を失敗した時責任を取るのは自分です。

美容看護師から病棟へ失敗しない転職方法①エージェントは情報収集に使う

白状なことを書きましたが、エージェント側も仕事です。
看護師を病院へ紹介することで、お金が発生しています。

転職エージェントの話が全て真実とは限りません。
病院の内情とエージェントが知る情報は違うことも多いです。(エージェントが悪くない場合も多い)

自分の条件をエージェントに伝え、合いそうな求人を探してもらうぐらいに留める。
経験が多い看護師など、給料交渉などがしたい場合はエージェントがいる方がいいです。

エージェントは看護師を紹介し、病院で働いてもらうことが仕事。
全てを鵜呑みにしないようにする。

看護師転職サイトの賢い使い方を考える記事も書いてます。

美容看護師から病棟へ失敗しない転職方法②看護師口コミサイトを駆使する

看護師口コミサイトを悪い口コミが集まりやすいですが、けっこう当たっていることも多いです。
小さいクリニックなどは、なかなか出てきませんが、ある程度の規模感がある病院は出てきます。

施設の綺麗さでポイントを取っている病院と、病床規模を大きく超える口コミ数がある病院は注意。

施設の綺麗さでポイントを取っているので、総合評価が低いところなどは施設の綺麗さ以外の人間関係や給料が足を引っ張ている可能性が高いです。
口コミサイトは辞める看護師が口コミを書いている事が多いので、病床規模を大きく超える口コミが集まる病院は、人の入れ替わりが激しいと考えます。

看護師口コミサイトの検索方法は『働きたい病院名 看護師口コミ』とかで出てきやすいです。

美容看護師から病棟に戻ることは出来る!美容での経験を胸に、あなたらしいキャリアを見つけよう

美容看護師から病棟に戻ることは出来る!迷ったときの判断基準

今回は美容看護師から病棟に戻ることは出来るか迷う看護師の方々に、実際に美容クリニックから病棟看護師に転職した私の経験を書いていきました。

美容看護師から病棟に戻るか判断基準

①将来の働き方に幅を持ちたいか
②美容クリニックの何がしんどいか
③環境変化についていけそうか

美容クリニックから病棟に戻るや美容業界に残るなど、後悔しない選択が出来るお手伝いが出来ますように♡

すぐに逃げたい退職までの気まずい期間を乗り越える方法を退職代行体験も盛り込んで書いています!

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