モンハンの新たな扉を開いた『モンスターハンターワールド』
『モンスターハンター:アイスボーン』は、『モンスターハンター:ワールド』に続く拡張コンテンツとして、多彩な新要素やイケてる新モンスターが追加され、さらにプレイ体験を深めることができると話題になりました。
しかし、その一方でプレイヤーにとってイライラの元となる瞬間や、ストレスの原因になってしまう要素も少なくありません。
DLCは難しくなる傾向ですよね。
このブログでは、アイスボーンの隠れた魅力や、思わずため息が出るような難点についても掘り下げていきます。
また、この作品が今もなお人気を博している理由や、再ブームが起こった背景についても考察します。
次回作も期待しています。
『モンスターハンターワイルズ』はなんとなくワールド路線な気がします。
なので、本当に楽しみ。
来年楽しみなゲームが多く発売されます。
モンハンの最新作も本当に楽しみ。
満足さるまでずーっとゲームしたい。
僕とも遊んでくれニャ。
- リアルになったハンティングアクション
- 作り込まれたマップ
- わかりやすいストーリー
- 豊富なモンスターと装備
- 難易度が難しいことがある
モンハンワールドアイスボーンの感想と評価を徹底分析
アイスボーンは、モンスターハンターシリーズの中でも満足度が高い拡張コンテンツです。
その評価を多角的に分析し、プレイヤーが感じることの多いイライラについても考察します。
アイスボーンで感じるイライラする瞬間とは?
アイスボーンのプレイ中には、多くのハンターが感じる「イライラする瞬間」が存在します。
それは楽しさでもあるので、難しいところです。
カメラワークとか、しょうがない場面もありますが、大ダメージを被弾するので「オイッ」って思うこともあります。
モンハンワールドを今から始めるのは遅いのか?
モンハンワールドを今から始めることは、果たして遅いのでしょうか?
今からでも全然遅くはありません。
マルチプレイで人がいなくても、ソロプレイでも十分に楽しめます。
映像もシステムも古い感じはぜんぜんしないので、良い感じです。
モンハンワールドの再ブームが起こった理由を探る
モンハンワールドが再びブームを迎えた理由は、多岐にわたります。
①値下げやセール
②モンハンワイルズがワールドの続編と噂されているから
とりあえず、大きな理由はこの2つだと思います。
ストーリー
モンスターハンターシリーズでストーリーがしっかりあったのも、ワールドからの気がします。
狩りに生きるのが目的でも、ストーリーがあり面白さが倍増した気がします。
受付嬢は不人気ですが。
ある意味伝説キャラになりました。
ストーリーも程よい感じで良かったです。
やっぱりメインはハンティングなので。
生態系をかんじるマップ&モンスター
高低差がついていたり、小生物が生きていたり、モンスター達も弱肉強食です。
格の違いでやられます。
縄張り争いもあるので、その点の生態系の頂点がみれます。
マップ間はシームレスなので、ラグがないのも進化した点だと感じます。
メイン拠点とはさすがにシームレスに繋がってはいませんが、マップも満足でした。
程よい混雑なので、何回か狩りにいくとなれます。
モンスター達の痕跡を集めるのも意外と楽しいです。
マップとモンスターの作り込み具合。
新たな狩りに行くときの、ワクワク感。
最高です。
特に好きなモンスターズ
数多くのモンスターが出てきた、モンハンワールドの中で特に印象に残った方々。
ネルギガンテ
ワールドのパッケージの古龍種です。
見た目がかっこいいのと、暴れん坊すぎるところが好み。
理不尽さがあんまり感じなくても、強い。
あだ名はネルネルとお呼びしていました。
ちょっとかわいいのもポイント…
バゼルギウス
ポトポト物を落としてくるモンスターさんです。
ポトポトしてくるので、多くのモンスターを巻き込んでくれる。
プオーンっていいながら、飛んでいます。
ポトポトしてるのがかわいい。
しっかり回避できたら、意外と楽しくて好きです。
ジンオウガ
花形モンスターさんですよね。
歴代にも何作品か登場しており、参戦を待っていた方も多いのではないでしょうか。
かわいさと強さ、そして美しさが最強です。
電気を使ってきますが、体力はそこまで多くない印象。
上手くいくと結構スピーディーに倒せます。
イヴェルカーナ
美しく、無慈悲に攻撃してきたモンスターとして記憶されています。
派手な攻撃と繊細な突き刺し技。
初めに対峙した時には、美しすぎて驚きました。
強すぎる。
キリン
一番手こずったモンスターでした。
防具が可愛いので、頑張って周回し慣れました。
歴戦強すぎ。
古龍種なので、捕獲ができないところも気が抜けない。
電気攻撃とスピード感に圧倒されました。
アイスボーンのプレイにおける不満点と改善提案
アイスボーンには、当然ながらプレイヤーからの不満点もありました。
アイスボーンは特に難しい?!
範囲攻撃やモンスターがデカすぎてカメラワークが難しい。
ってことがありました。
これは私がへたくそなのも、あります。
理不尽を極めている程ではないです。
秘薬は料理などで、防御力もUPで乗り切れます。
受付嬢
ある意味伝説のネタキャラになってしまった感があります。
もう少し、なんかこうなかったのか。
少し騒がしいキャラクターに仕上がっています。
途中離脱したり、手柄を横取りしたようにみられがち。
アイスボーンの改善策を考えよう
難易度が難しいことやカメラワークは気合で乗り切れるぐらい、はまりました。
なので、改善点は受付嬢のキャラぐらい?
イビルジョーと対峙した、歴代初の受付嬢がいるぐらいか。
モンハンワールド アイスボーンの感想まとめ
モンハンシリーズの新たな門出になったワールド。
DLCもマップやストーリー、新モンスターの作り込みもバッチリで期待以上でした。
今まではストーリーはいまいちなく、一狩りを極めていましたが、調査団の一員として、ソロでも十分楽しめました。
狩りに行くのは一人ですが、拠点のハンターたちと会話もできて楽しいです。
オトモちゃん達も可愛いので、いつでも一緒に連れていきます。
せっせか頑張ってサポートしてくれる姿が、なんとも可愛い。
マップもシームレスでさくさくぬるぬる動きます。
リアルっぽい描写が多いので、ハンター達の常識離れのアクロバティックは実は可能なんではないかと感じます。
ミラジョボビッチが実写でしていたので。
モンスターも弱肉強食。
本当に自然のサイクルがあるように、繰り返されていると感じられる世界観。
重ね着やイベントなどもあり、装備で色々おしゃれできるのも新鮮な気持ちで続けられます。
髪型などは変更できるのも、テーマを作って仮に出かけれます。
私は永遠の双剣なので、採用してくださるかぎりは双剣で参ります。
モンスターハンターワイルズも間違いなく買います。
モンハンと似ていると噂のゲームワイルドハーツのレビュー記事はコチラから★
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