個人的に2024年最高に押すゲームになりました。
『Rise of the Ronin』最高でした。
幕末を生き抜くゲームです。
倒幕派と佐幕派をあの有名な坂本龍馬と共にふらふらしまくる。
ステルス、斬りあい、恋愛、猫、犬に菜園など、やること盛りだくさんです。
治安を良い感じにしたり、お尋ね者を討伐したりと本当にモリモリ。
登場人物の多さと、その中に因縁を深めることができるキャラクターも多く、推しがみつかります。
何人かは比翼の契りが結べます。
複数で何股もかけられるけど、浮気NGブチギレ派もいる。(天誅ーーーー)
ペリーさんの言葉を借りるなら、フレンド以上だ!
方言キャラ達の方言が素敵です。(可愛い)
声優さんも素晴らしいです。
キャラクターデザインもなかなか好きです。
とりあえずDLC発売してください。(切実)
トロフィー:トロコン済み(トロコンの難易度は高くない)
プレイ時間:140時間(まだまだいきます)
ストーリー:エンディングまで攻略
機種:PS5

久しぶりにすごくはまったゲームです。
歴史は授業でやった程度の知識ですが、問題なしです。
日本らしいゴタゴタは江戸からあるのね。
- 幕末を探索できる
- イケメンと美女がでてくる
- 有名な偉人から教科書に載っていない偉人まで、幅広く登場する
- 武器固有のモーションが作り込まれている
- グラフィックは綺麗と言いにくい
- 人によっては難易度が難しく感じる
- 町の人の会話のバリエーションが少ない
もはや★5かもなぐらい楽しんだ。
不満が0ではないので、4.5で。


ライズオブローニンの評価
全体の評価をみていきます。
下の項には詳しく記載していきますね。
基本良い評価ですが、世間的には割れているところがありますね。
メタスコアは伸びてない
メタスコアは76です。
大きなタイトルにしたら低めの評価となっております。
私は一番ローニンが好きですが、一番低い結果になりました。
Amazonレビューの傾向と評価内容
Amazonでは4.4評価を得ています。
なかなかの高評価だと感じます。
Amazonではローニンが一番高評価となっています。



幕府のゴタゴタ感と、歴史上の人物の多さが海外の方には受けが悪いのかもしれません。
ライズオブローニンはつまらない?魅力と欠点
欠点も勿論あります。
人によってかわると思いますが、私は好きです。
面白いと絶賛される要因とは
色々なゲームの良いとこどりと、幕末のゴタゴタ感にキャラクターの魅力。
戦闘面は武器の数と流派の多さ。
ハクスラ要素もあります。
ミッションではネームドキャラと一緒に、戦闘に出られます。(1周目はミッションにより、誰と行くかが大体決まっている)
なんと、キャラクターの操作も切り替えられるので、珍しくて気に入っています。
仁王やウォーロンのアクション面をアップデートされています。



知っている偉人がトンデモなところが面白い。
最初は強烈なペリーさんの存在を、最後には忘れてるぐらい皆良いキャラ。
イケメンと美人でヒャッハーですね。
歴史の写真っぽい人もいてます。
つまらないと感じた要因を解説
町の一般ピープルの会話がぜんぜん変わらないのです。
「そうそう。それでな。」「そうそう。そうなのよ」「えー」みたいな感じをどの地方でもしている。
入れる長屋はほぼ同じ構図なので、探索する意味は見つけにくいかもしれません。
宝箱はほぼ同じ方法で隠されている。
倒幕・佐幕に分かれますが、歴史は大きく変わりません。
大政奉還しますし、ペリーと条約を結びます。
倒幕・佐幕でがっつり歴史を変えられると思っていると、期待外れになるかもしれません。
片割れをキャラクリするも、すぐにお別れとなる。
片割れと楽しく冒険したかった場合は泣くレベル。



町が機能していないのは悲しいレベルでした。
オープンワールドで町が生きているゲームは好きです。
会話がワンパターンは気になった部分です。
死にゲーとしての難易度と攻略のポイント
死にゲーになるのは、最高難易度『暗夜』からだと思います。
他の難易度でも負けるけど、大きな連敗はなかった。
戦闘システムとパリィのコツ
武器は2種と3つの型をはめて戦います。
戦技も4つ程セットできます。(極伝で奥義開放)
パリィに当たる石火は決まると、アハ体験ばりの気持ちよさ。
赤い攻撃はテンポがそれぞれあるので、覚えつつ、光ったタイミングが決まりやすいかもしれません。
慣れですが、モーションになれるまでは回避で乗り切るのもOK。
回避性能は良い感じ。
気力を制する者が一番
気力は攻撃、攻撃を受けた際、回避、ガード、戦技とほぼ全部気力を使います。
回復するには、距離を取る、石火を決める。
気力切れの敵に追い打ちを決める。
閃刃(武器に付いた血を払う)を攻撃後にタイミング良く使い、気力切れをしないようにしていくのも気力管理には必要。
理不尽と感じるポイントと対処方法
大きく理不尽に感じるポイントは少ないですが、『暗夜』での複数戦、ネームドボスと手馴れのコンビとかはキツイです。
アイテムを使用したり、状態異常で狙いたいです。
ストーリーでは従党といった一緒に動いてくれるキャラクターに切り替えながら、戦闘に臨むと敵からのダメージを防げます。
ライズオブローニンのストーリーとキャラの魅力とは
とんでもイベントから大真面目まで、バリエーション豊かな幕末です。
ムービーの演出面は素晴らしく、血生臭い感じ緩和してあります。
倒幕でも佐幕でも、皆主人公と龍馬さんを頼りにしてくれます。
ストーリーをさっくり紹介
燃え盛る村で逃げている2人の子どもを、誰かが助けてくれます。
そして、月日が流れて2人が訓練するミッションからスタートです。
初めのミッションをクリアして、早速ペリーを倒すことになるのですが、歴史のビッグネームが出てきて引き込まれます。
ペリーをやっちまうのに、失敗してしまい、片割れを失います。(ここで選んだ方が主人公)
幕府から追われることになります。
片割れが生きていることを感じている隠し刀は、脱藩する為の掟を破り、師匠である研師を倒し覚悟をみせ走り去ります。
5年後(多分)
横浜の地で本格的なスタートになります。
横浜で片割れの情報を探しつつブラブラしていると、「ぜよ。ぜよ」イケメンな坂本龍馬と出会います。
倒幕派、佐幕派に手を貸しながら、片割れを探す物語から、日本の夜明けを見る物語へと変わっていきます。
どちらに手を貸しても、大きく歴史は変わりません。
でも救える人物がいます。
高杉晋作と坂本龍馬、沖田総司の運命を変えて救えます。



病気で亡くなる二人と、永遠の片割れ龍馬は救えました。
推し1と2がいるから、3人とも生存できて良かったです。
因縁ミッションでもそれぞれの思いがしれますので、因縁ミッションも進めると寄り楽しめます。
※生存させるキャラは最後までミッションを受けないと、助けられません。
キャラクリ
今回は2人のキャラクリが可能となっております。
隠し刀と呼ばれる2人で1つ永遠の片割れ。
血縁関係はなさそうですが、深い縁で結ばれた2人です。
今回のテーマは、町娘風の妹と武士っぽい修羅場を潜り抜けた兄です。


初期のミッションである、ペリー戦後に片割れとはお別れすることになります。
そこから色々あり、片割れが生きていることを気配で感じている隠し刀ちゃんは再会を信じて脱藩します。
5年後になりまして、キャラクリが可能になりイケメンに触発された隠し刀は垢抜けました。





片割れを探しつつ、様々な人と交流し自分を見つけて、彼氏もみつけます。


登場キャラクターとその魅力
魅力的なキャラが多すぎて、とりあえず推し達をご紹介します。
歴史の授業よりも、大量に登場しますよ。
教科書レベルも教科書に載っていなくても、実在する人々が登場するので面白い。
福沢諭吉
皆大好き1万円の福沢さん。
物腰柔らかく、人を殺めないでくださいと彼のミッションではお願いされます。(思いに応えたら喜んでくれます)
目的の為なら、こっそり黒船に侵入するわ、拝借しますと言いながら、お寺にも侵入するノリの良さ。
稽古場では居合の達人らしく、剣の腕を見せてくれます。
戦場では剣を抜かないメンズ。
掴みどころがない感じで、真面目な顔で大ボケします。
面白い。
彼は比翼無しです。


勝海舟
イケオジファンが大歓喜。
戦闘中に花火をぶちまけるイケオジ。
「たーまやー」でドカン。
剣の腕は良し、気前も良し。
お洒落なオジサマ。
坂本龍馬や福沢諭吉にも慕われ、幕府からの信頼が厚いローニン中心人物です。
比翼はなし。
色々終わったらご飯を奢ってくれるらしい。(毎度毎度襲われて奢ってもらえない)
戦闘は強いので、悲しくなります。


徳川慶喜
上様of上様です。
徳川最後の将軍でありますが、イケメンでちょっとチャラい。
偉ぶらずに手裏剣の達人でもあり、剣も強い。
隠し刀の藩を襲撃を指示したのは違うらしいが、恨みを買っている。
暴れん坊将軍ですかね。
御膳試合では笠を被って出場してしまうぐらいの面白さ。


坂本龍馬
主人公はあまり物は言わないので、龍馬さんについて行きます。
生存させることができても、アメリカに行くので、最後は大きく関わらなくなり少し寂しい。
己の魅力で多くの人の懐に潜り込む。
独特の方言が癒される。
明るく楽しく振舞っているが、芯がある人物。
比翼OK(浮気NG)
千葉佐那には迫られ、お龍こと楢崎龍とは良い感じになるが、主人公を選んでくれます。
龍馬さん好きは安心してね。
龍馬さんは比翼の契りで貰えるアイテムが強い。


篤姫
篤姫は大河ドラマの名前でしか知らなかったのですが、猫好きで凛としていて美人でした。
サト姫様を抱いており、かっこいい。
薩摩藩の人で嫁いできて、大奥で生きながらえておりすごい。
薩摩の暴れん坊をまとめ上げていてスゴイ。
人妻ですが、比翼できます。(浮気もいける)
見た目が好きすぎました。
篤姫素敵。
大奥は男子は禁制なので、猫のサト姫も女の子。


薄雲太夫
初期でも比翼が結べるキャラクターの薄雲さんです。
さすがは太夫の貫禄。
薄雲さんは浮気大丈夫ですが、可愛すぎて本命にする人も多そう。
美しすぎる美貌に、柔らかい口調で太陽のような女性。
めっちゃ素敵です。
色々な男に好かれる流石、太夫。
猫集めの報告ができます。


飯塚伊賀七
からくりの天才。
発明品だらけで、冒険の手助けをしてくれる。
役人を欺くために、フグ毒を飲んだ人。
伊賀七さんの因縁ミッションは1章でクリア可能だった気がします。
福沢諭吉も登場するし、まだ因縁を結ぶ前の伊藤博文も出没します。(2周目で気づきました)
作戦がぶっ飛んでるので、面白かったです。
癒し枠。
比翼は無し。


伊藤博文
総理大臣でお堅い人かと思ってましたが、かなりはっちゃけています。
伊藤博文はかなり推しです。
ちょっと軽いのが良い感じです。
「ウス。りょーかいでーす。」が好きです。
敵として襲ってきても、最後去っていくときにも深い礼をしてくれます。
高杉さんを尊敬しており、高杉と親しい主人公にも舎弟の動きをしてくれます。
伊藤博文は最初のミッションでフグを取り合ったりと、面白いです。


高杉晋作
推しです。
推しキャラNo2です。(隠し刀の婚活)
なんかエロいお兄さんでした。
大人の余裕が醸し出ているキャラでしたね。
生存ルートに入るためには、因縁ミッション『生きるなら面白く』クリア必須です。
賭場で出会い、運を大切にしている。
関羽像の前で三味線奏でています。
武器は2種類を使いますので、切り替えて戦闘できます。
多連結焙烙玉が強いです。
歴史を変えて救うことができますが、影は若干薄くなってしまう。
比翼対象ですが、浮気は断じて許さない勢。


近藤勇
新選組の隊長である近藤さんは『近藤パパ』と勝手に呼んでいました。
豪快な性格ながら、面倒見も良い。
新選組チームに慕われまくりな、輝かしい隊長。
『暗夜』では脅威と化す、素早いモーション。
隊長の歴史も少し変化しておりますが、生存は不可なので悲しいです。
武士らしく散った隊長のかっこよさ。
長屋でも美しい正座姿勢を、維持しています。
長屋バリエーションが好きです。
いかつい剣を構えている。
比翼不可です。


土方歳三
新選組副隊長である、土方さんです。
あだ名は「とっしー」と呼んでいます。
イケメンでクールで、強い。
甘いお菓子好きなところが可愛い。
二刀で素早い攻撃が得意。
息つく暇なく、攻撃してきます。
二刀なのに、鎖鎌のようにも戦ってきますので、攻撃距離も長い。
残念ながら、比翼無しです。


沖田総司
『Rise of Ronin』最大の推しになりました。(隠し刀の婚活)
おめでとう。
高杉さんと迷いましたが、沖田総司で決定しました。
あだ名は推しか沖田君でした。
新選組チームで唯一の比翼可能で、浮気は断固拒否勢。(全員とちゃんと別れた隠し刀偉い)
大太刀使いで、素早い剣の使い手です。
あの細さで、あんなドデカい刀を振り回す危ない方。
型は3つ使いなので、操作もしやすく、火力も出せます。(ミッションでありがたい)
基本は敬語で話してくれますが、比翼になるとたまにため口です。
物腰柔らかく、上品な感じですが、何よりも斬りあいが好きなところが狂暴でございます。
政治に興味はなし。
負けず嫌いそうな感じが漂っています。
ずーっと隠し刀のそばにいてくれそう。
比翼になってからは、長屋に来てくれる率が凄く高い癒し。
比翼になったら激甘になる、癒し。
黒猫と戯れており、癒し。(戯れる相手は固定で黒猫)


※労咳避けになると言われていたそうです。細かい設定が素晴らしい。
『暗夜』で治安悪化に出没しますが、94レベルと圧倒的に強い。
推しにやったら、負けても許せる。


永倉新八
がっはっは。と笑う明るい脳筋新八さんです。
愛嬌と実力で勝負しています。
ごつい。
普通に推しです。
比翼がなしで残念。
因縁ミッションも無かった気がします。
裏表がなく、カラッと明るくしてくれるキャラ。(話がキツイ時にも明るいの感謝)


片割れ
片割れの事を忘れていました。(婚活に夢中になってまして…)
再会しても永遠のライバルのように攻撃してくる片割れ。
「お前と生きる世にしたい。」の一心で日本を引っ搔き回します。
婚活隠し刀としては、
「すまん。心は沖田君やわ」(片割れごめんね)
最後の選択は迷わず助けました。
間違ったことをしても、片割れは片割れ。
共に頑張ろうぞ。
良い縁に恵まれた隠し刀と、もくもくと頑張ってきた片割れ。
二人の対比が描かれています。


クリア時間やゲームボリュームの満足度
ストーリーの章はまさかの3章と短いと感じますが、1個の章が割と長いので心配いらない程のボリュームです。
クリアまでの平均プレイ時間の目安
60時間~100時間ぐらいかなと思います。
トロコンするともう少し伸びます。
ストーリーの分岐やキャラクターミッションにあたる因縁、町のお悩み解決の草葬。
写真撮影や訓練など色々やりだすと、150時間以上は行けます。(余裕でいけている)
クリア後の難易度UPも楽しめるポイント。
サイドミッションや探索の重要性
サイドミッションはキャラクターの深堀や因縁を深めるなど、キャラクターのことを好きになれるミッションです。
能力ポイントや装備なども貰えます。
探索はポイントを回っていくのが、良いかもです。
街を歩けば、面白いことがおきるわけではないので。
メインストーリー進行のスピード感
テンポは良いと思いますが、歴史は長いので端折っているところや、2章以降が駆け足のところはあります。
新選組の芹沢鴨が好きな人は、泣くレベル。
普通に近藤勇のお邪魔キャラみたいな感じで、絡みはほぼ無く戦闘のみ。
グラフィックとオープンワールド設計
グラフィックはそこまで綺麗ではない。(キャラクターは大丈夫)
オープンワールドですが、横浜・江戸・京都と地域で分かれているので、果てしないオープンワールドではありません。
宝箱や猫など、マップごとは探索する甲斐があるので、問題はなしです。
PS5版のグラフィッククオリティ
前世代っぽさがあります、同じ雰囲気のゴーストオブツシマには負けてます。
グラフィックでやる気が出るタイプなら、物足りないです。(たぶん)


オープンワールドの広さと密度
探索ポイントは全て表示されますので、ファストトラベルポイントか治安悪化を見つけ、細かいところを埋めていきました。
ランダムイベントもありますが、バリエーションはそこまで多くないです。
マップの広さは1個ずつの地区だと大きくは無いのですが、数があるので問題なしです。
日本の風景や歴史の再現度
歴史上の建造物はしっかり作られています。(中は入れないですが)
清水寺とかあります。
吉原のでっかい門とか、横浜のお洒落な建物など楽しいです。
雷門もあります。
清水寺とか京都も楽しい。
戦闘システムとアクションの魅力
仁王やウォーロンなどで鍛えた、TeamNINJAなので安心感があります。
流派やモーションの数の多さには、どの作品でも定評のあるイメージです。


流派ごとの特徴と戦い方の違い
武器によって流派が異なったりしますが、基本は3つの流派があります。
相性があるので、複数の敵や相手が武器や流派を変更したら、こちらも切り替える必要が出てきます。
攻撃しながら、流派を変えることもできます。
いちいち切り替えが面倒ですが、決まるとカッコイイので頑張りましょう。
どの属性にも相性が悪いが、パリィにメリットがある流派もあります。
『暗夜』では主にこの流派でした。
Team NINJAならではのアクションの醍醐味
抜刀・納刀にも何パターンかモーションがあり、型も武器ごとにあるのが嬉しいです。
武器を変えたら、動きが大きく変わるのが飽きないです。
武技もちゃんと流派ごとに4つありますので、武器変更で全く違う戦闘になります。
SEKIROや仁王との比較から見るアクションの独自性
仁王やSEKIROなどと、似ている様な気がしますが、しっかり違いがあります。
戦闘面の違いを追っていきます。
SEKIRO
SEKIROの方が重厚感はあると思います。
フロムゲーの中では、サラッとしている印象ですが、ローニンの方が素早く動けます。
気力管理が大切なのは、両方同じです。
難易度はSEKIROの方が難しいと思います。
ゴーストオブツシマとの違いに注目
一騎打ちなどのシステムがツシマにはありましたが、ローニンではステルスです。
ツシマは刀だけですが、ローニンでは色々な武器が使えます。


まとめ
熱量たっぷりにお送りしました。
ローニン面白かったです。
魅力的なキャラクターに、骨太アクション。
戦闘以外にも、恋愛ができるゲームでした。(比翼システム)
比翼になると、一緒にミッションに行く際のセリフが変わったりと、気合入っています。
幕末の雰囲気や、己の志で戦う侍達の物語。
マップも色々な要素があり、探索しがちがありました。
欠点もありましたが、本当にはまったおススメゲームになりました。



DLCのこと諦めてないから~!天誅ーーーー!!


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